機材の製作や修理作業内容など、ゆっくり適時更新中。
SQUIER TL62の全体調整・ノイズ処理
今回は古いSQUIER TL62(型番不明)の全体調整・ノイズ処理です。

オーナー様はこのギターを譲り受けたとの事で、使えるように仕上げてくれとお持込みいただきました。
   IMG_3900.jpg
全体的に汚れが堆積し、サビも酷かったのでクリーニングが大変なのですが、それでもトップのメッセージは消さないようにしないとならない気を使う状態でした。

そんなに元々は高価なモデルではありませんが、しかし木材はしっかりした状態でしたので、昔の材は今見ると良い物が使われているなぁと感じる事もしばしば。
   IMG_3903.jpg
ナット溝は高すぎる状態だったので、溝調整と外形整形を行って磨き上げるのですが…作業後写真を取り損ねたという…
   IMG_3904.jpg
フレット摩耗も見受けられますが、擦り合わせは今回は行わずに仕上げる事になりました。
指板のエッジは定番の面取りを行います。
   IMG_3901.jpg
ブリッジには夥しい埃が堆積し、ネジ類も固着していたので一度全てバラして磨いてから組み直します。
   IMG_3902.jpg
ピックアップは定番の不具合ではあるのですが、経年で反りが出てしまってピックアップ高さを大きく下げないと弦に当たる状態になっていましたので、この際交換する事になりました。
   IMG_3906.jpg
コントロールアッセンブリにも埃や錆びでガリが酷くて、一式交換する事になりました。
   IMG_3905.jpg
ネックポケットにはシムを挟んでありましたが、シムが無くても同じ角度になりつつ面接触するようにポケットを研磨して仕上げます。
   IMG_3908.jpg

全てバラしましたので、これから磨いて汚れを落とし、導電塗料を塗ってから組み立てを行います。
   IMG_3907.jpg

ワックス掛けと導電塗料を塗った後がこちらの状態です。
   IMG_3910.jpg
ピックアップにはWILDE USAのL48TLというツインブレードタイプをチョイス。
   IMG_3911.jpg
今は亡きビル ローレンスさんが存命だった頃に入手してストックしていたモデルで、ノイズとデッドポイントが無く中程度の出力でバランスが取り易い。
そして見た目に反してテレキャスターの王道のあの音が出ます(笑)
   IMG_3916.jpg
コントロールはテレキャスター定番のハイパスではなく、スムーステーパーとグレースバケットトーンサーキットの組み合わせでアンプのゲイン調整を手元でコントロールし易い仕様になっています。
   IMG_3917.jpg

お預かり時から比べると見違えるように綺麗になってお喜びいただきました。
今後は使用に伴ってフレットやナットの作業が出てくるかとは思いますが、それぐらいガンガン使っていただきたいですね。
   IMG_3974.jpg



お問い合わせは下記メールアドレスまでお気軽にどうぞ♪


Custom Instruments & Repair
Rehearsal Studio
Studio GREAM

mail to → info_gream@ybb.ne.jp
スポンサーサイト
FENDER JAPAN TC-72TS BLK/Rの全体調整&ノイズ処理
今回はFENDER JAPAN TC-72TS BLK/Rの全体調整&ノイズ処理です。
   IMG_4016.jpg
故アベフトシさんの仕様を彷彿とさせるルックスですね。
赤べっ甲1プライのピックガードや、ピックアップセレクター位置が一般的なテレキャスターカスタムとは異なり独特です。

ペグはGOTOHのSGMという一番廉価汎用グレードが使用されていまして、今回はこれをロック式のペグに交換するべく部品の取り寄せを行います。
   IMG_4020.jpg
指板やフレットエッジはフェンジャパの標準仕上げで、やはりもう少し面取りしたいと思う印象です。
   IMG_4017.jpg
いきなり作業完了後ですがペグはグレードを上げつつマグナムロック付きのSG381MGに交換しました。
   IMG_4037.jpg
ペグポストに弦を巻かずにチューニングが完了していますね。

指板エッジも全て手作業でヤスリがけを行って面取りをしました。
   IMG_4035.jpg

さて、作業前のボディに戻りますがピックガードやブリッジなど各部品を取り外して、キャビティ内の塗料を削り落していきましょう。
   IMG_4021.jpg
他のモデルと共用のボディ構造のため、この位置にセレクタースイッチ用のザグリが入っていました。
   IMG_4022.jpg
純正の縦型スイッチだとキャビティ壁面に端子が当たってしまうので、塗料を削るのと併せてスイッチとの干渉部分を最低限の量で削っておきます。
   IMG_4023.jpg
なぜこんな事をするのかと言いますと…
   IMG_4024.jpg
このコントロールが使いにくく、2V2Tにしつつ、ピックアップセレクターは低音弦側に欲しい、いわゆる一般的なテレカスタム仕様に!というご希望でした。
   IMG_4025.jpg
既にブリッジは取り付けを済ませていますが、ピックアップはFENDER純正の物から、お持込みいただいたVanzandt製に交換しています。
導電塗料を塗って、アースラグを用いて確実にグラウンドに接続します。
   IMG_4026.jpg
そして…元々開いていたセレクタースイッチ穴はポット穴よりも大きく、そのまま使うには都合が悪いし見た目も変えたい…
   IMG_4027.jpg
という訳でピックガードを複製しました。
コントロールポットはフロントはかなりウォームなサウンドのハムバッカーだったので、より高音域が出る500KΩに、ブリッジ側は250KΩ&グレースバケットトーンサーキットという組み合わせにしてあります。
   IMG_4028.jpg

肝心の見た目は…
   IMG_4033.jpg
そう、茶べっ甲4プライです。
   IMG_4034.jpg
各プライ層の厚みが異なるヴィンテージ仕様の素材が入手できたのでそれを使ってみました。
ピックガード表面には保護フィルムを貼ったままなので、表面はちょっと白っぽくなっていますが、剥がせばとても綺麗な深みのある茶べっ甲柄です。

2V2T仕様になり、トグルスイッチのキャップもブラックからアイボリーカラーへオーナーの希望で変更してあります。
   IMG_4032.jpg
FENDERのこの6wayサドルはイモネジの調整が悪いとサドルがしっかりとプレートに接しない状態になるので音のコシが無くなります。
念入りに高さ調整を行い、各弦が綺麗に響くようにして完成となりました。

納品後に感想のご連絡をいただきましたのでご紹介させていただきます。

遅くなりましたが、無事ギター受け取りました!
今回も色々と要望を実現して頂きありがとうございます!
いや、気持ち良いです!
ノイズが劇的に減ったというか、なくなりましたし、ギターの生音も変わった気がします。
中心が鳴るようになったと言うか、重心が下がるというか、上手く言えませんが、とりあえずニヤニヤしました(笑

他の手持ちのギター全部調整に出したくなりますね…

ピックガードも最高です!
見た目もイメージ通りで、落ち着いた感じになって大人な雰囲気になりました。

リアピックアップは変えて正解でした、ロー程よく、ミドルがっつり、ハイはしっかりな感じで、バランスはよくいい感じにジャキジャキでブライトな感じ…気持ち良い!
コントロール周りも以前調整して頂いたストラトと同じく、積極的に使える様になっていて弾いていて楽しいです。

後は、今回対応を見送ったフロントPUに手を加えるか悩みどころですね…

またGREAMさんにお願いして良かったです!
調子悪いギターもあるので、またお願いしたいと思っております。その時は何卒よろしくお願いします。


このように遠方よりリピート依頼をいただけるというのは大変ありがたい事ですね。
今後もご期待に応えられるような丁寧な仕事を心がけていきます。


お問い合わせは下記メールアドレスまでお気軽にどうぞ♪


Custom Instruments & Repair
Rehearsal Studio
Studio GREAM

mail to → info_gream@ybb.ne.jp
FENDER JAPAN TL-62Bの全体調整
今回はバインディング付きの62スタイルテレキャスター、いわゆるTL-62Bの全体調整です。
カスタムテレキャスターと呼ばれていたのに、後々出てきたフロントハムバッカーで2V2T仕様のギターがテレキャスターカスタムになり…そちらへフルモデルチェンジする流れで製造が終了した歴史を持つモデルです。
(このギターはその復刻モデルです)

ピックガードはお預かり時には黒3プライに交換されていました。
   IMG_3990.jpg
今回は、ブラック主体のルックス変更も行う事になったので、この牛骨ナットも交換する事になりました。
   IMG_3994.jpg
フレットや指板のエッジはフェンダージャパン定番の角張りエッジなので、面取りを行っていきます。
   IMG_3993.jpg
コントロールプレートですが、トグルスイッチとヴォリュームのみという仕様をご希望でしたので、プレートも新たに作成します。
   IMG_3991.jpg
内部はノイズ処理などは一切行われていなかったので、導電塗料を塗ったり、配線をし直す事でノイズはかなり減らせるかと思います。
   IMG_3995.jpg
リアピックアップは交換されていましたが、このピックアップの配線はかなり危険。
   IMG_3996.jpg
裸線が露出しすぎてショートしそうな状態でした。

そんなこんなで導電塗料を塗って、ピックアップを取り付けました。
   IMG_4008.jpg
WILDE USAのL-200TN&Lという、50年代の歯切れの良いトレブリーなテレサウンドを狙ったノイズレスピックアップです。

プレートは黒1プライのピックガード素材から切り出しました。
   IMG_4004.jpg
トグルスイッチは元々のセンター位置、ヴォリュームはノブ1個分だけ後方に移動、という指示に従って開口してあります。
   IMG_4012.jpg
ナットはBLACK TUSQ XLで作成しました。
   IMG_4015.jpg
弦の滑りも良く、歯切れの良い高音域でお喜びいただけました。

フロントピックアップはカバー付きが定番のルックスですが、ブラックカラーのオープンコイルをご希望でしたのでその仕様でアメリカより取り寄せしました。
   IMG_4014.jpg
トランプ効果で円安が加速している時期で、注文のタイミングで大きく金額が変わる難しい状況でしたが、為替相場を睨みながら注文が出来たので、タイミング的にはここ最近の相場からしたら一番安価に入手出来たと感じています。

指板やフレットエッジも手作業で全て面取りを行ってありますので、とても柔らかい握り心地に仕上がっています。
   IMG_4013.jpg

全体的にワックスを掛けて完成です。
   IMG_4011.jpg
弦高はかなり低めをご希望でしたので、念入りに攻めてみました。
また、ノイズもほぼ無く安心して歯切れの良いサウンドを楽しめる仕様になりました。
今後はクロームメッキのブリッジやペグなどもブラックに交換してオールブラックを狙う事も出来ますので、その変化が楽しみですね。

納品後に感想をいただけましたので、行間調整のみで文面はそのまま掲載させていただきます。

本日受けとりました。
何と言ってもネックの操作性は劇的な向上でした!
セットアップも絶妙で、弾きやすく弦高とビビリが発生する寸前のセッティングは非常に好みです!

そしてピックアップのノイズの無さには驚きました。
音は、シングルコイルに比べれば、やはりブライトさは少し引っ込みますが、張りのある音です。
低音はかなり太いですね。
特に6弦が急激に太くなりますので音の作り込みを研究したいと思います。
歪み系のエフェクターの乗りは凄く良いです。

コントロールパネルもスイッチもブラックにしたのは正解でした。
暫く音を作り込んでいきたいと思いますが、もしかするとブリッジをスチールに交換することで高音域に変化があるかもしれませんね。
その時はブラックにして、イメチェンもいいかも知れません。
徐々にバージョンアップしていくのが楽しみです。
まだ受け取ってから時間が無いので弾き込めてませんが、ひとまず受け取りの報告と簡単なレビューです。
今後とも宜しくお願い致します!



今後もこのようなありがたいお言葉をいただけるような、丁寧な作業を心がけていきたいと思います。



お問い合わせは下記メールアドレスまでお気軽にどうぞ♪


Custom Instruments & Repair
Rehearsal Studio
Studio GREAM

mail to → info_gream@ybb.ne.jp
GRASSROOTS G-FRの改造
今回はGRASSROOTSのFORESTギターの改造です。
いわゆる世間的には「魔改造」とか言われる内容になるのではなるかと。

2ハムバッカーとシンクロトレモロという構成です。
   IMG_3977.jpg

この1弦側に貼られたシールは、今回の作業で部品取り付けを希望する位置を伝えていただくためです。
   IMG_3978.jpg
この位置を意識しつつ、周囲の寸法を考えながら加工を行っていきます。

コントロールキャビティ内やピックアップキャビティには以前に導電塗料を塗ってノイズ処理を施しています。
   IMG_3979.jpg

先ほどのシールの位置の裏側は大体この辺りになりますね…
   IMG_3980.jpg
ボディトップにもバックにもデザインとしてコンターカットのようにエッジを薄くしてあるので加工として必要とするボディ厚が確保出来る部分を検討します。

位置が決まったらテンプレートを作り、躊躇せずにトリマーで削り取ります!!
   IMG_3981.jpg
削った後に木材が露出する部分には目止め塗装を行いました。

表も裏も段付き加工をする必要があったので、どの刃物でどの順番で加工していくのがベストかをしっかりシミュレートする必要がありました。
   IMG_3983.jpg

取り付けたい部品はお持込みいただいたモーメンタリースイッチです。
   IMG_3984.jpg
裏からナット止め構造ですが、表はボディからの飛び出し量を減らすために埋め込みにしたいために段付き加工をする必要があったのです。

スイッチはSPDTのモーメンタリースイッチで、LED内蔵という構造。
   IMG_3985.jpg
ボタンを押した時にはアウトプットのホットをグラウンドに接続して音を消すキルスイッチとしての動作ですが、スイッチを押した時にLEDも点灯させたい、という希望でしたのでスイッチをトリガーとして動作する回路を組んで対応しました。

電池はその回路を動かしたり、スイッチ内蔵のLEDを点灯させるために必要です。
   IMG_3988.jpg
電池ボックスの縁でスイッチ裏側の蓋を押さえるために、作成した蓋はボディに落とし込みとしました。

押す部分だけが表に出るような深さにスイッチを落とし込んで取り付けました。
   IMG_3986.jpg
押している時だけスイッチが光りますし、通常時は電池は使用していないのでかなりのロングライフが見込めると思います。
   IMG_3987.jpg

その他、フレットすり合わせやナット溝深さの調整、ブリッジのフローティング調整などを行って納品となりました。
   IMG_3989.jpg
とても気に入って使用されているので、今後も様々な改造が施されて行くかもしれませんが、その中で自分のスタイルが見えてくると良いなと思いますし、そのお手伝いが出来ると嬉しいなと感じています。



お問い合わせは下記メールアドレスまでお気軽にどうぞ♪


Custom Instruments & Repair
Rehearsal Studio
Studio GREAM

mail to → info_gream@ybb.ne.jp
FENDER ROAD WORN 60s STRAT(?)の全体調整&ノイズ処理
今回はFENDERのROAD WORN 60s STRATだと思われるのですが、正確な型番が解らないギターの全体調整&ノイズ処理です。
(もしも詳しい方がいらっしゃれば、お知らせいただけますと加筆修正させていただきます)

使い込んだ風合いを再現したルックスに更に傷を足しているように感じますし、ピックガードも交換されていると思われます。
   IMG_3940.jpg
ROAD WORNシリーズのヘッドデカールは印刷塗り込みだったと思うのですが、このギターはデカール貼りで保護のクリア塗装も無しという、アメリカンヴィンテージシリーズのような仕上げでした。
   IMG_3943.jpg
ナット素材は樹脂系素材で、溝や外形が合っていなかったので、これはしっかりと調整していきます。
   IMG_3944.jpg
フレットは#6105というミディアムトールサイズの物が使用されており、摩耗も少なくてまだまだ安心して使用出来る状態でした。
   IMG_3942.jpg
フレットと指板のエッジは定番の面取りを行っていきます。

ネジ類はサビが酷くてネジ頭も潰れていましたし、ピックガード交換時にネジをインチからミリ規格に変更されているようで、今回はオーナーの希望でネジ類は新品に交換する事になりました。
   IMG_3941.jpg
ボディバックにも使い込んだ風合いが出た仕上げが施されていました。
トレモロスプリングはLaw Vintageの物が搭載されており、アームダウンのみのセッティングをご希望でした。
   IMG_3945.jpg
ピックガードを外して、導電塗料を塗るためにキャビティ内の塗料を削り落していきます。
   IMG_3949.jpg
ピックガードを留めているネジ穴が複数開いているので、ピックガードを交換したのかな、と思う次第です。
フロントとセンターピックアップキャビティの間に「ROAD」と刻印がされているので、ROAD WORNシリーズのボディであるとは思われます。
   IMG_3950.jpg

ピックガードアッセンブリを見てみると、配線とセレクタースイッチ、ポットが交換されているようです。
   IMG_3947.jpg
回路も2トーンからひとつをダミーにしてマスタートーンへ変更されていましたが、今回はその仕様のままで部品交換して組み直します。
   IMG_3948.jpg
ひとまず一度全て取り外して、ピックガードを洗って脱脂しました。
この後でアルミシールドテープを貼り込んでいきます。
   IMG_3951.jpg
今回の作業時に持ち込みいただいたSeymour DuncanのSSL-1setにピックアップは交換していきます。
   IMG_3946.jpg
構造的に昔ながらのシングルコイルなので、アセテートテープと銅箔テープを貼ってグラウンドへ接続してノイズ対策をしていきます。
   IMG_3952.jpg
アッセンブリを組み直した状態はこちら。
   IMG_3954.jpg
ポットは選別したCTS製、ダミーだったトーンポット位置にはpush/pullスイッチ付きポットを配置して、ピックアップのON/OFF機能を入れています。
ノブを引き上げるとフロントとリアピックアップがONになりますので、テレキャスターのミックスサウンドのようなトーンが狙えます。
5wayセレクターの内側3ポジション位置では3つのピックアップが出力される状態になります。
   IMG_3955.jpg
トーンコンデンサはお持込みいただきました0.1uFのセラミックを取り付けました。
54年スタイルのアッセンブリになりますね。

アッセンブリを組む前にボディのキャビティには導電塗料を塗ってアース配線まで済ませておきました。
   IMG_3953.jpg
導電塗料が乾燥するまでに時間がかかるので、まずは導電塗料を塗っておくとその後の作業時間を有効に使えます。

ナット溝を調整し、外形も整えて磨きました。
   IMG_3960.jpg
写真では伝わらない部分になるのですが、ナット溝の切り方で音の立ち上がり方は大きく変化します。

フレットや指板エッジも面取りを行って柔らかい握り心地になっています。
   IMG_3959.jpg

ピックガードやピックアップマウントのネジ類を交換して綺麗になるため、交換しないブリッジマウントスクリューは磨いておきました。
   IMG_3956.jpg
一本ずつ手作業でサビを落として、コンパウンドの番手まで磨いています。

ピックアップカバーやノブなどのプラスチックパーツも軽く焼けた感じの色合いの物をお持込みいただきましたので、色合いが揃っています。
   IMG_3958.jpg

最後に全体的に磨いて弦高などを調整して完成です。
   IMG_3957.jpg
お預かり時はご来店いただき、納品は郵送での対応とさせていただきましたが、納品後に嬉しい感想をいただけました。

「先日はストラト(ブラック)の調整を快く引き受けて下さりありがとうございました!
おかげさまで以前よりも鳴りが良く鳴りましたし、シングルコイルのノイズもほとんど気にならなくなりました。
フロント+リアのトーン切り替えスイッチはテレキャスのハーフトーンの様な感じを狙っていたのですが、まさに狙い通りの音でずっとその音のままで弾いています笑
今まで本格的な調整をどこかに依頼した事は無かったのですが、GREAMさんに依頼して本当良かったです!
また別にアコースティックギターの調整も今度依頼したいと思っておりますので、その時はまたよろしくお願いします。」


このように喜んでいただける事が仕事のやり甲斐ですので、大変ありがたいと思います。



お問い合わせは下記メールアドレスまでお気軽にどうぞ♪


Custom Instruments & Repair
Rehearsal Studio
Studio GREAM

mail to → info_gream@ybb.ne.jp