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機材の製作や修理作業内容など、ゆっくり適時更新中。
DigiTech Whammy-Ⅱの修理
過去にWhammy-Ⅱの修理やモディファイは定期的に行っておりますが、今回は北海道からお問い合わせいただきました。
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外観のコンディションは良いペダルですが、お預かり時にはガリやノイズが酷くてとても使えない不安定状態。

インプットヴォリュームのポットはガリや接触不良など不具合が出るメジャーなポイントですね。
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内部に洗浄液を流し込んでみましたが接触不良が回復しなかったので、基板付けからパネル取り付け式に交換します。
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その他、電解コンデンサ交換と共にインプットジャックとWETアウトジャックも接触不良によるガリが取れなかったので、こちらもパネル取り付け式に変更交換しました。
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2つあるフットスイッチにはタクトスイッチという部品が使用されていますが、これも数回に1度ぐらい接触不良が見受けられたのでこの際に交換させていただきました。
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生産効率を考えると基板直付けが便利なのでしょうが、固定方法を工夫しないとこじるような力が加わってハンダ割れにつながったりするので取り扱いには注意が必要ですね。
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今回はよく使う部分はパネル取り付け部品を使用して強度アップを図ることで安心して使用出来るように修理しました。
メイン回路に不具合が起きていなくて良かったです。

納品後にお喜びのメールをいただき、身が引き締まります。


WHAMMY 2、本日無事に受け取りました。
早速の早速、音出ししてみました。
とにかくビックリです!!
このペダルを繋いでこんなクリーンなサウンドは本当に久しぶりで、ただただ感動しかありません!
なんだか音痩せも全くなくなった気がします!!
内部のテクニカルなことは正直分からないのですが、音質、操作性、つまり今回の仕上がりには大大大満足しております。
ユーザーとして、不安定だった両ジャックががっちりなったことや、gainノブの操作性向上など、嬉しいこと三昧です!!

この度は何とお礼を言ったらいいか分かりません。僕には感謝しかないです!
しかもこんな早く仕上がるとは!
実は来週ライブで日々リハが続いており、この迅速さはこの上なくありがたい次第です!!

僕は生粋のPHISHファンで、Treyには根っから陶酔してます。なんてったって黒ワーミーなんです!

田中様 本当にありがとうございました。
また、何かあった際は相談させて下さい!
何卒よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。


新しいワーミーの方がレイテンシーや電源問題など使い易い事は否めませんが、黒ワーミーでしか出来ない事もあるでしょうし「これを使いたい!」というプレイヤーの気持ちにも応えていきたいので、お困りの際はお気軽にご相談下さいませ。



お問い合わせは下記メールアドレスまでお気軽にどうぞ♪


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YAMAHA FX500の修理
暫く更新が滞ってしましました…
今回はYAMAHAのハーフラック式マルチエフェクターであるFX500の修理です。

昨今はラック式エフェクターも使用者が減っているように感じますが、メーカーも修理対応を断る事も増えてきたので直せるうちは頑張りたいと思います。
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IN/OUTジャックなどのコネクターで接触が悪くて音が途切れ途切れになる、との事で持ち込まれました。
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内部のメモリー保護バッテリーは基板直付けタイプなので、電圧が低下してきたらメーカーでの交換だったのでしょうが…
それも今や対応してもらえないので交換が簡単なバッテリーソケット化していきます。
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内部の基板を取り出してハンダ面を確認してみると…
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赤丸で囲んだ部分にハンダ割れが発生しています。
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基板直付けのコネクタ部品は使用しているうちにいつの間にかこじる力が加わって、このようなハンダ割れが生じるトラブルがかなり多いです。
しっかりハンダ付けし直します。

メモリー保護電源を接続してから内蔵バッテリーを取り外す事でユーザーメモリーを消去してしまわないように配慮して作業しています。
しかし万が一消えてしまってもデータの保証は出来ないので、修理をご依頼の際はバックアップを取った上でお預け下さい。
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コネクターは現在も部品が入手出来るので破損していたりガリが酷い場合は新品交換も可能ですが、今回はハンダ付け修正とホットボンド固定で様子を見ていただく事になりました。
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併せてメイン電源のコンデンサに若干の液漏れが見受けられたので、今後のために新品交換しました。
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内部の埃も綺麗に除去して動作確認して完成です。
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メインのチップがNGだったりしたら直せない事もありますが…
今回のようにオーバーホールを行うとまた安心して使用出来るので古い機材を愛用されている方は壊れる前にオーバーホールをされてはいかがでしょうか。


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持ち込み部材によるギター組み立て&セットアップ
今回はオーナー様がご自身で部品を揃えて組み立てる予定でしたが、ノイズ処理や全体的な調整を依頼したいとの事で組み込みから担当させていただく事になりました。

現物合わせで出てくる不具合に対応していかねばならないので"ネジを締めたら完成"とはいかないのが難しいところです。
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WORMOTH製のブラックリンバを使ったテレキャスターデラックススタイルのボディと、熊本の某工房にこのボディを持ち込んで作成してもらったという25インチスケールのメイプルワンピースネックです。
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ネックジョイントの穴をオーナー様自身が既に開けた状態で持ち込まれましたが、特に問題もありませんでした。

ウエストコンターやネックヒールのスラント加工など、オーナー様の拘りが見えるスタイルになっていますね。
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フレイムメイプルネックにGOTOHのマグナムロック付きペグを組み合わせてあります。
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写真で見ると判りにくいのですが、ネック裏のスカンクストライプが斜めに走っておりトラスロッドナットも斜めに向いていまして…
センターラインをビシッと走っていないので見た目は良くないけど、回してみるとロッドはちゃんと効くようです。

ナット取り付け溝は1弦側と6弦側で幅が異なっており、底の平面も出ていなかったのでここは正しく加工しつつナット作成を行います。
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フレットは打ちっぱなしのような状態だったそうで、オーナー様がフレットエッジも面取りをされたそうですが角度が結構寝てしまっていて部分的に弦落ちしそうな状態。
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フレットも打っただけって感じで擦り合わせもされていないようなバラバラな高さだったので、擦り合わせと共に指板とフレットエッジの面取りも行っていきます。
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ボディ側も見ていきましょう。
まずはピックガードの位置を割り出して取り付けネジ穴を開けてから導電塗料を塗っていきます。
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ボディと共にWORMOTHで切り出してもらった黒3プライピックガードは、フロントはFENDERハムバッカーだがリアはGIBSONスタイルのハムバッカー用に切られていたカスタム仕様。
アルミシールドテープをしっかりと貼ってノイズ対策を行います。
持ち込まれたカバー付きトレムバッカーが入らず、ピックガードを削ってサイズを合わせたりの微調整を行っています。
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ヴォリュームポットは抵抗値マッチングをするように選別したCUSTOM CTSの500KAをチョイス。
トーンポットには同じく500KAの"NO LOAD POT"を使用して、トーン全開時には回路から切り離されてブライトなトーンになるような仕様にしました。
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4つのポットの真ん中にあるのはリアハムバッカーのワイヤリングをシリーズ/タップシングル/パラレルと切り替える3wayミニトグルスイッチです。
ピックアップセレクターは一般的なオープンタイプではなく、切り換えトルクが小さくノブの飛び出しも少ないスイッチを選んでいただきました。
(ESPやSCHECTERのギターで採用されている事が多い密閉型のスイッチです)
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フレット擦り合わせを行い、持ち込まれたストリングリテイナーを取り付けて、グッとギターらしく仕上がってきましたね。
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溝幅などを修正した後にTUSQ XLのブランク材から削り出してナットも作成しました。
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斜めに寝ていたフレットエッジ部分もフレット擦り合わせを行った事で立ち上がった部分を使える状態になりました。
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しかしネック材の乾燥が甘いのか、作業している冬の店内で暖房によってネックの反りや収縮が顕著に見受けられました。
今後の保管状況次第で収縮によってフレットのバリが手に引っ掛かったり、フレットが溝から浮いてきたりしないと良いが…

ブリッジはFENDER AMERICANシリーズのフィクスドタイプがチョイスされて、弦高やオクターブが独立で調整できる辺りはとても良いと思います。
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ピックアップワイヤリングスイッチはワッシャーのツメがある方向が一般的なシリーズ配線、真ん中はタップシングルになり、最後のポジションはふたつのコイルを並列につないでハムキャンセルを得つつシングルサウンドを狙えるモードになっています。
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色々とネックに起因する不具合に作業進捗を阻まれた難産仕事でしたが、無事に演奏出来る状態で納品出来ました。
欲を言えば…ちゃんとフレット交換して万全を期したいところですが、作成されたすぐのネックで弾いていないのにフレット交換というのはオーナー様としてもなかなか首を縦に振りにくい事も理解出来るので、フレット擦り合わせにて対応しました。
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オーナー様の拘りが詰まったオリジナルギター、その実現の一端を担えたことを感謝しております。
今後の不具合や調整などお気軽にご相談いただけましたら幸いです。


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Fender Japan ST57-115の全体調整(大幅改造)
今回はFender Japan ST57-115の全体調整です。
ちょっとした事故によりネックが折れてしまったのでどうにかならないか?という問い合わせから話が始まりました。
怪我した人がいなかっただけ幸いだったと思うしかないですが…
壊れた実機を見て絶句。
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GIBSONギターのネック折れは時々目にするので珍しくはないですが、FENDERのメイプルネックも折れるのねという感じ。
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トラスロッドも曲ってしまい、このネックは残念ですが修復ではなく交換する事になりました。
(ボルトオンネックジョイントのメリットでもありますね、簡単に交換が出来るという点は)
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ネックを外してボディ側に被害が無いかなど確認。
使い込んだ事による各部の消耗は当然ありますが、事故の被害はネックに集中していたようです。
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ピックガードを開けてみると、過去にノイズ対策として炭素系導電塗料が塗られていましたが、ラッカー塗装に対してしっかり定着していないようでした。
グラウンドへの接続もピックガードのネジ1点で触れているだけでそのポイントまでの抵抗値も明らかに大きかったので、やり直します。
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ラッカー塗装と反応して導電塗料が収縮してしまい、シールド効果が殆どない状態でした。
低音弦側のキャビティ側面には塗り忘れも見受けられます。
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ピックガードアッセンブリを見ると、ノイズ対策のためにスタックシングルであるDIMARZIOのHS-3に換装されていましたが、オーナー様はノイズ対策でチョイスしたがそのサウンドに限界を感じていたようです。
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ポットデイトは82年頭になっていますが、オーナー様は1983年に新品で購入されたJVシリアルのフェンジャパストラトです。
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古い導電塗料を全て削り落し、ネックポケットの平面出しも行っておきます。
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銅粉末フィラーの導電塗料を隅々まで塗布して、乾燥後はネジ止めだけに頼らないように配線材で確実にグラウンドへ接続していきます。
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ピックガードアッセンブリは一度全て取り外して汚れを洗い落として脱脂をしたらアルミシールドテープを貼り込んでいきます。
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ピックアップはノイズ処理を行ったFENDER CUSTOMSHOPのTEXAS SPECIALに交換し、電装部品はCTSポットの残留抵抗も多い昔ながらの部品だったので全て選別した新品で組み直しました。
(オリジナルアッセンブリは返却しています)
スムーステーパーヴォリューム、グレースバケットトーンサーキット、フロントorリアPUブレンドヴォリュームという特殊ワイヤリングになっています。
これはフロントを選択している時にこの3番目のノブを上げていくとリアピックアップを任意に混ぜる事が出来る(リアPUをチョイスしている時はフロントPUがポットに割り当てられる)ので、ノーマルのストラトでは出来ないフロント+リアというサウンドも出せます。
ハーフトーン時には3つのピックアップを全て鳴らすという事も出来るのです。
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肝心のネックですが、以前からストックしておいた未使用のストラト用リプレイスネックをフィッティング。
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ニトロセルロースラッカーのアンバー塗装で極薄サテン仕上げ。
6100番のニッケルシルバージャンボフレットを9.5Rの貼りメイプル指板に組み合わせています。

スパーゼルのロックペグを当初ご指定いただきましたが、ギアの精度や重量からGOTOH SG381ペグでトラディショナルなダイヤルロック式であるMG-Tと、ヘッド重量を軽減するためにアルミ削り出しボタンというチョイスでペグをオススメさせていただきました。
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厚すぎず薄すぎないスタンダードなCシェイプネックグリップにサラッとした半艶仕上げなので手触りも握り心地もばっちりです。
裏側の茶色いスカンクストライプは見た目だけの仕様で、ロッド仕込みは指板側からになっています。
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ナットは牛骨削り出しで作り、トラスロッドは順/逆両方の反りに対応出来る2WAY(4mm六角レンチ)になっています。
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ジャンボフレットが打たれているので今までのヴィンテージサイズフレットとは大きく変わりますが、他のメインギターがジャンボフレットを使用されているので逆にこれで違和感は少ないかもしれませんね。
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オリジナルは21フレットでしたが、このネックでツバ出しの22フレットになりました。
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ブリッジを取り付けている6本のネジはナイフエッジと触れる部分に摩耗が目立ったので、新品ネジに交換させていただきました。
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サドルは当初は純正のままでいこうと思ったのですが、弦が乗る部分に摩耗が目立ってピッチが安定しない状態でしたので交換しませんか?と相談をさせていただき…
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見た目の変化も含めてGOTOHのブロックサドルへ交換となりました。
サドルに弦溝が付いているので、弦の横ずれによるチューニングが狂うリスクを低減できます。
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スチールサドルにスチールの純正イモネジだと錆びて固着するリスクがあるので、ステンレスのイモネジに交換してあります。

完成目前でサドルを取り寄せする必要が出来て、数日待機になり…
当初はノーデカールで納める予定でしたが「間に合うならStudio GREAMのロゴを貼ってくれて良いよ」と仰っていただいたので、デカールを貼りクリアラッカーで軽く押えて仕上げさせていただきました。
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1&2弦のサウンドが軽く感じたのでストリングリテイナーも追加取り付けしました。

多くの部品が変わってしまったストラトですが…
コンディションが悪くて使えないギターは意味が無いので部品は交換が必要ならば遠慮なく変える!と仰られるオーナー様なのでこのような変化も躊躇なくGOを出していただきました。
納品後には「すぐにそのまま現場で使えそうだ」とご連絡をいただき身の引き締まる思いです。
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Studio GREAM AD900×2(MAXON) ノックダウン
今回はMAXONの製造終了になっているアナログディレイ AD900をノックダウンしました。
このディレイ、アナログ特有のディレイ音の程度なハイ落ちリピートが心地良く、特に初期型であるMN3005搭載機を好む人が多い印象です。
このディレイを2台お持込みいただき、ひとつのケースに納めました。
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既に1台は過去にトゥルーバイパス化やDC9V駆動仕様に改造を施したペダルですが、それとは別に無改造の1台をご用意いただきました。
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ただまとめるだけならスイッチャーを使って同時ONなど行えばペダルは無改造で済む訳ですが、今回は特殊機能も搭載するために散々悩んで回路を考えて取り掛かりました。
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回路やワイヤリングを考え、必要部品を用意してからケースの穴開けに進みます。
既にブレッドボードなどで動作確認は済んでいますので、あとは形にするためにひたすら手を動かします。

今回、塗装はオーナー様が後から行うという事になり、ひとまず無塗装で組み立てましたが、改めて手直しなどあれば当店で塗装など行うかもしれません。
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元々のコントロールノブに加えて、ノブが2つ、フットスイッチが1つ増えていますね。

これは2台のディレイを一般的な直列につなぐか、並列につなぐかを切り替えるスイッチと、並列時にはミキサー回路を通すためそのミキシングヴォリュームが追加されています。

フットスイッチはそれぞれのディレイのON/OFFと、完全にトゥルーバイパスにするメインON/OFFスイッチです。
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AD900は元々はセンタープラスのDC12V駆動という専用アダプターが必要なペダルでしたが、当然ながら一般的なセンターマイナスDC9Vが使えるようにする電源回路も搭載しています。
という事は長くは動かないけど9V電池も使えるという仕様になっています。

基板はスタッドポストの長さを調整してケース内高さ方向に極力離して、信号の飛びを避けています。
ダメなようなら基板間に金属シールドプレートを挟もうと考えていましたが、その必要がなく一安心。
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2台の直列/並列切り換えに多数のスイッチ回路が必要だったためロータリースイッチを使用しましたが、とにかく配線本数が多くて大変でした。

直列でディレイを掛けると先にかかったディレイ音にも後段のディレイがかかるため、深く奥行きのある(時にはぼやけた)複雑なサウンドが得られます。
並列にするとショートディレイでリピート多め、ロングディレイでリピート少なめ、などそれぞれのディレイ音がハッキリとかかり、それぞれの音量バランスや出力レベルも調整できるため、複雑なディレイサウンドが得られてとても面白いなと思いました。

このように「こんなのあったら良いな」のアイデアをお気軽にご相談いただけると、極力実現出来るような提案をさせていただいたおります。



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