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機材の製作や修理作業内容など、ゆっくり適時更新中。
Electro Harmonix FREEZEのスイッチ交換MOD
今回はElectro Harmonixの飛び道具系エフェクトペダルFREEZEのスイッチ交換です。

このペダルは入力された音を延々と再生し続ける残響系?ペダルなのですが、フットスイッチを踏むたびに「カチン!」と音が目立ちます。
   
アコースティックギターなど、静かな状態で使いたい場合には結構目立つので、踏んでも音がしないようなスイッチへ交換したいとの希望で承りました。

早速ですが、こちらは交換作業後です。
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取り外した純正スイッチはこのような感じですが、このスイッチのボディとケースグラウンドを接続するような構造になっていましたので、単純に2本の線をつないだだけのスイッチ交換するのではなく、ケースグラウンドもしっかりと接続する事を忘れないようにしましょう。
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交換後はこちら。
見た目はあまり変わりませんが、スイッチの頭径が10mmから7.8mmへと少し小ぶりになっています。
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交換後はこのように静かになりました。
   

配線の色は赤がHOT、黒がグラウンドと一般的な考えでいたら…
このFREEZEは基板から出ている配線の赤がグラウンドだったという引っ掛けがありまして(笑)
この記事を参考にスイッチ交換とケースグラウンドを取る時は間違えないようにしましょう。
今回は基板側から配線を入れ換えて、黒がグラウンドになるようにしてあります。

これで静かな場面でも気を使わずにエフェクトペダルを操作できますね。


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CLASSIC PRO CP1400のメンテナンス
今回はCLASSIC PRO / CP1400というステレオパワーアンプのクリーニング作業です。

とある大学サークルの備品だったのですが、使用していると天板が異常に熱くなるとの事。
修理に出す前にはこのアンプを扇風機で冷やしたり、天板に保冷剤を置いたりして運用していたそうです…
話を聞いていてもそんな触れないような温度になるという事は、真夏の炎天下の屋外ライブなど限られた過酷条件でないとなかなか考えにくいのです。

お預かりして開けてびっくり…
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ヒートシンクは埃がびっちり、フロントの空気導入口も完全に目詰まりしていました…
後方排気の電動ファンも埃まみれで、内部の熱気を吸い出せていない状態。
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基板上の部品間にも埃が堆積しており、よくショートせずにこれで動作していたなと感心すら覚えました。
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発熱の原因は長年の使用に伴って埃が堆積した事で排熱が正常に行えずに熱が籠った事でしたが…
抵抗が焼けて発火とか、コンデンサ破裂とか起きなくて良かったという状態ですね。

外せる部品は極力外して、刷毛と掃除機、エアブローで埃をとにかく除去します。
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パーツクリーナーで基板上の埃も洗い流してクリーニング。
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10000uFという大容量コンデンサ8本が鎮座する電源整流部。
コンデンサのハンダ付け状態も確認して、念のため再ハンダして補修してあります。
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写真にはありませんが、電源ケーブルの被覆がパワーアンプ本体根元位置で破れて芯線が露出していたので、危険な部分を含む5cmほどを切ってつなぎ直して補修してあります。
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白く四角いセメント抵抗に少し焼けた色が見受けられますが、ひとまず正常に抵抗値も測定出来たので交換はしていません。
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この値段でこのパフォーマンス、素晴らしい作りにびっくりしました。

正直、CLASSIC PROをナメていましたが…
昔のYAMAHAの腰を痛めるほど重い4Uパワーアンプなどを運搬するよりも、ずっと安価で性能も充分なのでは?と思ってしまいました。
スイッチング電源を搭載したデジタルアンプも小型高性能で良いですが、このフルアナログのパワーアンプにも重心の低いサウンドがあるのでどちらにも良さがありますね。



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BLADE LEVINSON R-4/SSHの全体調整
今回はBLADE LEVINSON R-4/SSHの全体調整です。

このBLADE LEVINSONというギター、最近は目にする事が少なくなりましたが1990年代には沢山流通していまして「コスパに優れた良いギターだなぁ」と思っていました。
それもそのはず、BACCHUSなどを手掛けるディバイザーや、MOONやVANZANDTを手掛けるPGMが製造委託を受けて作っていたのです。
このR-4は元々は3シングルだったようですが、ピックガードを交換して、リアピックアップ部分はハムバッカー用にザグリを追加してSSHレイアウト(S-S-SSとも言える)に改造されていました。
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長年の使用に伴って音に張りが無い、電装系のコントロールで違和感がある、アームがもっと使えるようにしたい、等様々なご希望を伺いつつ作業内容を決めていきました。

ジャンボフレットは摩耗によって頂点が擦り減ってしまいピッチが揺れるようになってしまっていたので、この際にステンレスフレットへの交換になりました。
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ブリッジにはファルコントレモロという2つのナイフエッジを持つ珍しい物が搭載されており、マウントネジピッチも弦間ピッチも10.8mmというリプレイスの選択肢がほぼ無い特殊規格なのでオーバーホールを行う事にしました。
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ボディ裏側には黒いパネルがありますが、ここにはオリジナルでは電池とブースター基板が収まっていました。
しかしこのギターはそれらが撤去されてパッシブとなっています。
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トレモロスプリングが斜めがけにされていますが、このファルコントレモロブリッジでは斜めがけすると弦交換がとてもし難くなってしまうので平行3本に変更しつつ、バランスを取りたいと思います。
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ピックガードを開けてみると、レースセンサーGOLDが4つ搭載され、VILLEXのパッシブミッドブースターもミニスイッチでON/OFF出来るようになっていました。
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もうひとつのミニスイッチはリアのシングルコイル2個を直列にしたり、片側キャンセルしたりを切り替える用途との事ですが…
配線が間違っていて上手く機能していませんでした。
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更なるサウンドヴァリエーションが欲しいという事でしたので部品交換も含めてご提案させていただきましたが、詳しくは後述します。

ブリッジをボディにマウントしている6本のネジにはサビの発生もあり、埃も堆積していましたので…
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ナイフエッジが当たる部分は念入りに研いで、シリコンコーティングをかけてあります。
磨いたためゴールドメッキが薄くなってしまうのですが、実用性を優先しました。
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ブリッジもネジ1本に至るまでバラして洗浄して磨いて組み直し。
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アームアップとアームダウンで異なるブロックが動く構造を持ったトレモロで、ブリッジベースプレートとブロックの接触面は今回のオーバーホール時にしっかり磨いて平面出しをして取り付けしてあります。
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全体的に磨いた後にシリコンコーティングをかけていますので、ここもメッキの色が薄くなっています。
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ネジ類は手汗によるサビに耐えるように全てステンレスに交換しましたので、PRSのようなハイブリッドカラーになっていますね。

ボディにはザグリを入れた際に導電塗料を塗られたみたいですが、アースへの接続が雑だったのでノイズは目立ちました。
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いつもの銅系導電塗料で塗り直しつつしっかりとグラウンドへ接続します。
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ヴォリュームポット、トーンポット、ミニスイッチを交換して、ワイヤリングも変更しました。
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トーンポットはプッシュロックスイッチ付きに交換しまして、このスイッチをリアのピックアップを2つ直列にするのか、ひとつだけ使うのかを切り換えするようにしました。
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パッシブミッドブースターはそのまま搭載していますが、ON/OFFスイッチの動作はオーナー様と相談の上でお預かり時と逆向きに変更しました。
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交換したミニスイッチはON-ONの2ポジションから、ON-ON-ONの3ポジションスイッチに変更して、サウンドヴァリエーションを増やしました。
操作で出来る限り混乱しないように考えてご提案させていただきました。

ヘッドにはスパーゼルのロックペグが使用されています。
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元々はGraphtechのStringsaverナットが使用されていましたが、フレット交換に伴って無漂白牛骨に変更。
(ローミッドは出るが、高音域は少し丸くなる印象なので…今回の目指す方向性にはバランスが悪いなと思い牛骨をチョイス)
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フレットはJESCARの#58118SSというステンレスジャンボフレットに交換。
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JESCARのフレットは表面が滑らかで硬く摩耗にも強いので、とても良いですね。

組み上げたブリッジも梨地のような風合いで落ち着いたルックスになりました。
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コントロールは若干複雑。
オーナー様に手書きメモのピックアップワイヤリングバリエーションをお送りして確認いただきました。
   bladeワイヤリング案1
通常のSSH以外にSSSとしても使えますし、全てのピックアップを鳴らしたりフロントとリアを鳴らしたり、直列も出来たり…
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レコーディング現場で1本で対応出来るような懐の広いギターに仕上げられたと思います。

実際に使ってみて、不具合や変更点があればまた追ってバージョンアップしていく事になるかもしれませんが、ひとまず今出来る考えられる事は全てやった、という状態になりました。
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ここからまた多くの演奏が生み出されていくと喜びもひとしおですね。



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CHICAGO IRON PEDAL FLANGERのノックダウン
今回はCHICAGO IRONによって復刻されたTYCOBRAHE PEDALFLANGERのノックダウンです。
上記参考URLはイケベ楽器さんのページを表示するようになっています。

写真は少なめですが、作業難易度はとても高かったです…
集中していたので撮影を忘れていたという言い訳から始まります(笑)

お持込みいただいた時にはMAXONの弁当箱ケースに無理やり入れられていた状態でしたが、スイッチ切り換えのノイズだったり、グラウンドのループだったりとノイジーな原因もありまして、今回しっかりとケース入れ替え作業を行わせていただく事になりました。
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これはハモンドのダイキャストケースに基板をあてがってみたところ。
恐ろしいほどにぴったりなのですが、MAXONケースの寸法がご自身のエフェクトボードに設置するに当たって都合が良いとの事で、フランジャーのFL-303をドナーに作業を行う事になりました。

早速作業完了状態なのですが、今回施す作業は以下の内容でした。

・MAXONケースに移植。
・本来はペダルで操作するポットはケース側面に設置。
・エフェクト音の音量が若干下がるので、出力段にクリーンブースターのBBBを増設。
・電源はセンターマイナスのDC9V供給だが、内部はポジティブグラウンド動作なので負電源生成チップを内蔵。
・基板をケース内部でネジ止めなど、何かしらの方法で固定したい。
・高輝度LEDを搭載しつつ、ポップノイズの極力無いトゥルーバイパス化
・9V電池も使えるようにしたい。

このような希望を踏まえつつ、作業を行いましたのがこの状態です。
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基板は横向きに配置しましたが、ケースにあったメスネジ山を利用して取り付け固定出来るように基板に穴あけ加工しています。
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マーシャル風ノブは追加したBBBのヴォリュームになっています。
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フットスイッチだったモード切り換えスイッチや、フロントパネルに設置されていたノイズゲートスイッチはミニスイッチにして穴あけ開口設置しました。

ケース側面に2連ポットを収めつつ、ノブがつっかえない位置に穴あけをするのが大変でしたが、上手くいきました。
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メイン基板の下には正電源から負電源を生成する回路基板を収めていますので、一般的なアダプターやパワーサプライで電源供給が可能です。

このように「こんな事できる?」とお気軽にご相談いただければ色々とご提案は出来るかと思います。
基本的にワンオフになるので、それなりのコストはかかるとは思いますが拘りを具現化する作業のお手伝いをさせていただければ幸いです。

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日産LEAFのテレビを運転中に見える化加工
今回は毛色の異なる作業記事を書いてみます。
私、以前は自動車整備士をしていた経験があり、オーディオやナビなど電装系の作業も慣れ親しんでおりました。
エンジン載せ換えたり、足回りの交換なども工具や設備があればお手のものですが、車いじりは趣味として楽しんでいます。

最近の車ってナビの画面でワンセグテレビなどが見れたりしますよね。
私は運転中にテレビは見ないし、もっぱらFMラジオがBGMですが(笑)
走行中にテレビ画面が映るのは安全上よろしくないので、メーカー出荷時には停車状態でしか映らないようになっています。
それをキャンセルする部品なども売られていますが5000円程度はする事が多く…
以前の話になりますがそれらの部品を買わず自分で加工した結果、このような状態になり使っていました。
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ボタンを押すたびに走行中にテレビが映るモードのON/OFFが出来るスイッチです。
この車はパーキングブレーキ信号以外に車速信号も検知して制御されていたので、この車速信号ラインにスイッチを割りこませてナビユニットに信号を入力しないようにすれば"車が停車している状態"と勘違いさせて走行中のテレビ視聴が可能になるという訳です。

ただし、スイッチをONにしたままだと車が動いていないと勘違いさせている訳ですから、ナビを使いたい時に自車位置が変わらないという事が起きてしまいます。
(GPSからの位置情報で地図上では自車位置が少しずつ更新されるが、音声での道案内などは得られない)

手動OFFしかない状態が不便に感じ、消し忘れを防ぐために自動OFF機能を持たせたいなと思っていました。
しかしwebを検索してもそのような後付けアイテムは無かったので、自分で作る事にしました。
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タイマーICで時間を調整して、リレーを駆動させたら良い訳ですね。
設定時間で自動OFFになるようにしつつ、かつエンジンを止める(ナビの電源を落とす)と自動的にこのスイッチ回路もOFFになるように回路をデザインして、基板に実装。

と、ここまで作ってLED点灯用にはノーマリーオープンのSPSTリレーで良いとして、車速信号を切り離す(接続を離す)ためにはノーマリークローズが必要だと気付いてしまい、回路デザインを修正して基板は作り直し。
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省電力で物理的に動く部分が無いフォトMOSリレーを使いたかったのですが、わざわざ送料かけて取り寄せるのも本末転倒だなぁと思ったので…
使う端子でノーマリーオープンとノーマリークローズを自由に選べる2回路入りのDPDTリレーを使う事にしました。

以前に付けていたパネルの再利用ではスイッチ穴位置が合わないので、ディーラーでこのプラスチック部品を取り寄せてもらい加工していきます。
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スイッチや基板を収めてホットボンドで固定してユニット化。
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車に取り付けたらこのような感じ。
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下にある大きめのボタンを押すとLEDが点灯して、車速信号ラインを切り離します(=走行中にテレビが映ります)
またその自動ON時間は30分に設定してありますので、30分経ったら自動的にノーマルモードになります。
しかしそれだけだと一旦ONしたら30分待つか、エンジンを止めるしかOFF出来ないというのは絶対的に不便なので、リセットボタンも目立たないようにメインスイッチの上側に小さく取り付けました。
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このリセットボタンを押すと、タイマー残り時間に関係なくLEDが消えてノーマルに戻ります。

これでOFFにし忘れる事がなくなるので、私としては一安心。
なんだかんだで製作にかかる知識や技術など…私の人件費を考えたら市販部品を買うのは高くないのね、という結果になっちゃいましたが「こんなのあったら良いな、無いなら作ろう」を実現できたので結果オーライでした。


この車、日産LEAFは電気自動車なので「エンジンを止めて…」という表記は正しくないのですが、状態のイメージを伝えやすいかなと思い敢えてそのような表記とさせていただきました。


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