機材の製作や修理作業内容など、ゆっくり適時更新中。
KEELEY AD-9Modを更にModしました!
以前にMAXON AD900の改造という作業を行いましたが、そのお客様より「IBANEZのアナログディレイAD-9をKEELEYでモディファイしたペダルを更に改造してほしい!」とのご依頼を受けました。

ちなみにこの方、アナログディレイを2台直列接続されているのですが、そのサウンドはご自身のバンドChifsでご確認下さい!

さて、そのAD-9ですが、外観はこのようになっております。
   DSC08448.jpg
   DSC08449.jpg
機械式フットスイッチが追加されてバイパス音の改善が行われています。
オリジナルのフットスイッチは踏み続けると発振するスイッチに機能を変更されています。

内部は詰め込まれた状態で配線は細い細い!
   DSC08450.jpg
でもそうでもしないと取り回し出来ないぐらいいっぱいです。

今回の改造ですが、
・DRY OUTは使っていないので、このジャックをチュ-ナーアウトにしたい。
・チューニング時にはアンプから音が出ないようにミュートしたい。
・小型のスイッチで切り替えならば入るのでは??

という事でいつも使っているスイッチよりも更に小型の物を探して入手しましたので、ケースに穴あけします。
   DSC08460.jpg
他の部品と干渉しない位置を探して穴あけなので、いつも真剣勝負です。



さて、そんな訳でいきなり完成な訳ですが…
   DSC08463.jpg
スイッチの横にはLEDが点灯しています。
これは超高輝度LEDを使用しているので、消費電流は殆ど増えずにかなりの明るさを得られます。
アウトプットミュート時にはLEDが消えるので、このLEDが消えている時がチューニングモードという事になりますね。
(本来はミュート時にLEDを点灯させたかったのですが、そうするとスイッチの回路が足りないので断念せざるをえませんでした)
定番のスイッチカバーも装着し、完成です。

アウトプットミュート時にはこのようにLEDが消灯します。
   DSC08464.jpg

ディレイはエフェクター群の中でも後半(アンプに近い側)に配置する事が多いのですが、この方はディレイの前にオーバードライブかファズか、歪みペダル1つ程度しかつながないとの事でしたので、充分にチューニングに使える信号が取り出せますね。

その方の使用用途や希望に合わせて様々な対応が可能ですので、「こんな感じの作業出来る?」とお気軽にお問い合わせいただければと思います。


アウトプットミュートスイッチ増設 10000円
フットスイッチカバー 1500円



お問い合わせは下記メールアドレスまでお気軽にどうぞ♪


Custom Instruments & Repair
Rehearsal Studio
Studio GREAM

mail to → info_gream@ybb.ne.jp
関連記事
スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック