機材の製作や修理作業内容など、ゆっくり適時更新中。
DC/DC STATION(KI-KUN Edition)の作成
先日もFENDER USA AMERICAN VINTAGE 1957STRATOCASTERの調整でご依頼いただきましたKI-KUNのエフェクトボードに合うようなパワーサプライの作成を行いました。

今回は設置場所や、使用用途もあり、塗装やラベルは無し!という事で作成しました。
   DSC08529.jpg
穴あけ後ですが、ただのダイキャスト肌だと味気がないので、ヘアライン風にやすり目を付けてみました。

設置後には唯一見える事になるフロントサイドにはStudio GREAMのラベルと、保護のクリア塗装を施しました。
   DSC08548.jpg
LEDの設置場所に悩んだ結果、ロゴに同化するデザインに。

中身はこのような感じです。
   DSC08547.jpg
12.6Vが2つ、9.8Vが8つというアウトを持っています。
(9.8Vは新品電池のサウンドを狙った設定ですが、内部トリマーで電圧の調整が可能です)

ボードに設置した状態です。
   DSC08563.jpg
チューナーの下に設置する事で、ボードの奥側にあって踏みにくかったチューナーのかさ上げも兼ねています。

ボード全景。
   DSC08564.jpg
PEC-04にもサプライ機能は備わっているので、アナログとデジタルを分けるためにDD-7だけPEC-04から電源供給を行っています。

このボードの組み込みには私は関わっておらず、持ち主が自分で全て配線したそうです。
整然としていてとても解り易いボードだと思います。

奥に並ぶDM-2は当店でPSAアダプター対応のモディファイを行っておりますし、TUBACCAもStudio GREAMオリジナルペダル、VIVACEも修理はStudio GREAM…本当いつもありがとうございます。


電源事情は十人十色なので、このような使用状況に合わせた作成も可能ですのでお気軽にお問い合わせ下さい。




納品翌日に早速ご自身のブログでご紹介いただきました。
KI-KUN BLOG
↑クリックするとブログページが開きます。

喜んでいただけたようで一安心です。
これで次回のライブから、電源を気にせずより良い演奏が出来れば製作者冥利につきますね。




Studio GREAM名義になってからの大口出力のサプライには、起動時にゆっくり立ち上がるソフトスタート回路を導入していますので、突入電流も抑えられて機材の保護も考慮した作りになっています。


この仕様での価格は21000円を想定していましたが、今回の作成は塗装やラベルの作成が無しの仕様だったため18000円でした。



お問い合わせは下記メールアドレスまでお気軽にどうぞ♪


Custom Instruments & Repair
Rehearsal Studio
Studio GREAM

mail to → info_gream@ybb.ne.jp
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