機材の製作や修理作業内容など、ゆっくり適時更新中。
DC/DC STATION(TUNER下に設置用Ver.)の作成
以前にDC/DC STATION(KI-KUN Edition)を作成しましたが、同様のコンセプトでアウトプット種類を変更した物が欲しいという依頼を他のお客様よりいただきました。

一般的な9V以外に15Vと18Vも欲しいとの事で3モードのサプライで作成する事になりました。
   画像
また1から回路やレイアウトもデザインして作成しました。
今は大変ですがこの積み重ねで、同じ出力内容のオーダーが来た時に少しだけ作成が楽になるかな、とも思っています。

今回もまたチューナー下に設置する事になるので塗装は行いませんでしたが、出力電圧が複数あるためエッチングで文字入れを行いました。
   DSC09250.jpg
まずはマスクを転写してエッチングの準備です。

気を付けてエッチングを行ったら、マスキングを剥がし、黒の塗料を流します。
乾燥したらサンディングして掘り込んだ文字に色が入るようにします。
   DSC09278.jpg

そして組み立て。
基板上のトリマーで9Vの電圧を微調整可能で、納品時は新品電池とほぼ同じ9.8Vになるように調整しました。
   DSC09279.jpg
ふんだんにノイズフィルターや保護回路を投入し、ホワイトノイズを徹底的に除去して安定した直流を供給するように作成しています。

電源投入時にはStudio GREAMロゴに同化させたLEDが光ります。
   DSC09281.jpg

出力は9V×8、15V×1、18V×1という内容です。
   DSC09284.jpg
   DSC09282.jpg
全ての入出力はケース側面に配置しています。

モデルネームにもネジ頭を同化させてみました。
センターが少しズレてしまったのがちょっと残念ですが、この位置しか上手く入らなかった…
   DSC09283.jpg

エッチングは塗装より手間がかかりますが、仕上がりは高級感がありますね。


納品後に感想をいただきましたので、紹介させていただきます。
パワーサプライをノアズアーク、vocu、電池、DC/DCstationで比べてみたのですが、断トツでDC/DCstationが一番好みの音でした。
本当にありがとうございます。


こちらこそいつもご愛顧いただきありがとうございます。

アウトプット種類が増えて回路が複雑になりましたが、お値段のアップは無し!
ケースのエッチング処理があったので塗装と同じ扱いとなりまして21000円でした。


お問い合わせは下記メールアドレスまでお気軽にどうぞ♪


Custom Instruments & Repair
Rehearsal Studio
Studio GREAM

mail to → info_gream@ybb.ne.jp
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