機材の製作や修理作業内容など、ゆっくり適時更新中。
Panasonic EZ6120の改造
普段からPanasonicのEZ6120という電動ドライバーを愛用しているのですが、製造も終わって本体は入手困難。
バッテリーが弱く、すぐに充電が必要になる…
そして新しい電池もなかなか手に入らないし、価格も上がっている…

もう買い替えるしかないのかな、と諦めムードだったのですが、電池の電圧を見たら2.4V。
充電電池は1.2Vだから2本使えば2.4Vになる!
もしかして専用電池じゃなくても、ちょっと加工したら単4サイズや単5サイズの電池なら使えるのでは??と思い、検索。

同じ事を考える人はいるもので電動ドライバ修理という記事を書いている人を見つけました。

同様の作業を行うべく単4の電池ボックスを入手して作業開始。
   DSC00306.jpg
妻からのプレゼントで貰って、もう何年使ったかしら…
サイズといい、トルクといい、ギター関係の調整には適度な使いやすさです。

側面にあるネジを外して、モーターや基板を引き抜きました。
   DSC00308.jpg

専用のバッテリーとはこのような端子で接続されています。
   DSC00309.jpg
今回は配線を引き出すために、この端子は取り外して、配線をハンダ付け。
   DSC00310.jpg
配線はピントがズレてしまいました…

そしてケース本体のカット。
   DSC00311.jpg
100円ショップなどでも手に入る金鋸で問題なくカット出来ます。
むしろ、ポイントはその後のやすりがけにかかっている感じですね。

ロックスイッチは上記参考記事にもあるように、私も直結にしました。
(殆どロック機能は使う事がありませんでしたので)


動作確認をして、問題なく動いたら電池ボックスをホットボンドで固定します。
   DSC00312.jpg
ニッケル水素電池は価格も下がってきましたし、複数用意して充電しておけば電池切れでヤキモキする事もないので、この改造はとても有意義でした。



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