機材の製作や修理作業内容など、ゆっくり適時更新中。
LAPSTEELに蓄光ポジションマークをインストール
いつもお世話になっております、熊本は八代にお住まいのスティールギター奏者の方から、蓄光ポジションマーク取り付けの依頼をいただきました。

最近、この作業依頼が着実に増えてきていますね。
実際にStudio GREAMで実機確認をされた方は、ご自身の楽器にも導入したくなる方が多いようです。


このスティールギターは、ご自身で作成された楽器だそうです。
   DSC01422.jpg
ブログ記事にはしていませんが、過去にStudio GREAMでこの内部配線は全て作業しています。

日が沈んできた時間帯の野外での演奏などもあるそうで、その際には指板上の蓄光テープだけでは視認性が悪いとの事。
   DSC01424.jpg
この指板のライン脇に新たに蓄光ポジションマークを入れる事になりました。
   DSC01423.jpg
ハイポジションでは少し余裕幅が不足しているので、指板の塩ビ板を僅かにカットしてスペースを作る事にします。

マスキングテープの上にラインをひいて、既定位置に穴あけを行いました。
   DSC01425.jpg

そして2.5mmのポジションマークを入れて表面を均します。
   DSC01428.jpg
12フレット、24フレット(フレットは存在しないのでラインなのですが)部分は複数入れるのでは無く、ワンサイズ大きなマーク(3.0mm)を入れる事で対応しました。

明るい所ではそんなに存在感は無く、自然な仕上がりです。
   DSC01430.jpg

しかし蓄光させた後にひとたび暗くなると…
   DSC01431.jpg
おおっ!見易い!!
蓄光テープも同時に光を貯めておきましたのでこの写真では明るく光っておりますが、テープの方はすぐに暗くなってしまいます。

薄暗がりでも視認性は良いですね。
   DSC01432.jpg
実際の使用者はここまで離れて見る訳ではありませんので、もっとはっきりとポジションを認識する事が出来ると思います。


これでこれからの野外演奏でも安心して演奏できるとよいなぁと思います。



お問い合わせは下記メールアドレスまでお気軽にどうぞ♪


Custom Instruments & Repair
Rehearsal Studio
Studio GREAM

mail to → info_gream@ybb.ne.jp

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