機材の製作や修理作業内容など、ゆっくり適時更新中。
TAKKY PARTS.COM LOOPMAN STの組み直し
Takky Parts.comという、エフェクター自作キットの先駆けとして有名なショップがありますね。
エフェクター自作を試みた事がある人なら一度はその名前を目にした耳にした事はあるかと思います。

今回はそのタッキーのリリースするパッシブループボックスの組み立て直し作業です。

依頼主の方がまずはご自身で組み立てられましたが、動作に不具合がありトラブルの原因が見つけられないとの事でStudio GREAMに修正で持ち込まれました。
   DSC01739.jpg
ケースはご自身でアクリルラッカーの黒を使って塗装されたように見えます。

中を開けてみると…
   DSC01737.jpg
ハンダ付けは酷くはないですが、今にもショートしそうな部分も多数ありました。
キットでは単線使用は曲げ伸ばしで断線してしまいそうな危険性がありますね…撚り線のハンダ上げが要らない分、使い易いのかもしれませんが…
   DSC01738.jpg
ナットが緩んでスイッチが回ったりすると、配線が引っ張られて断線してしまいそうなギリギリの長さの部分もありましたので、修正というよりは全てやり直す事にしました。

部品を全て取り外してクリーニングと動作チェックします。
   DSC01740.jpg

撚り線のビーメックスSを使用して、全ての配線をし直しました。
   DSC01741.jpg

LEDはすべて新品に交換しました。
中央の2色LEDも交換しましたが、キット付属はカソードコモンでしたが、Studio GREAMで在庫していたのはアノードコモンタイプでしたので、その部分だけオリジナルとは配線方式を変更しています。
   DSC01742.jpg
スイッチ端子にはしっかりと配線を絡げてハンダ付け。
   DSC01743.jpg
いつも行っている基本的作業ですね。
配線には引っ張っても切れないぐらいの余裕を持たせた上で、短くつないでいます。


他社の自作キットの修正をStudio GREAM行うというのも何か変な感じがしますね(笑)
でも出来る範囲で対応はさせていただきますので、お困りの場合はお気軽にお問い合わせ下さい。



お問い合わせは下記メールアドレスまでお気軽にどうぞ♪


Custom Instruments & Repair
Rehearsal Studio
Studio GREAM

mail to → info_gream@ybb.ne.jp
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