機材の製作や修理作業内容など、ゆっくり適時更新中。
Paul Reed Smith CE24のノイズ処理
今回は、Studio GREAMで好評をいただいているギターのノイズ処理作業です。
   DSC01922.jpg
Paul Reed Smithのボルトオンネックジョイントモデル、CE24です。
メタリックパープルというのか、珍しい色ですね。

ザッとした配線ではありますが、そこそこノイズも少なく、しっかり作ってある印象がありますね。
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ネックジョイント部分の精度は素晴らしかったです。
一本一本、最終的な勘合調整を人の手で行っているのでしょうね。
   DSC01924.jpg
対して、キャビティは導電塗料を筆でペペッ!と塗った程度で、残念な印象。
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今回はノイズ処理作業なので、これらの導電塗料は削り落した上で、新たに導電塗料をしっかり塗り込みます。
   DSC01926.jpg
コントロールキャビティの蓋が収まる部分までしっかり塗ります。
   DSC01927.jpg
そして組み込み。
勿論、ピックアップキャビティはアースラグ端子と配線材を用いて、確実にグラウンドへ接続しています。
   DSC01928.jpg
配線材はBELDEN8503を、グラウンド線と撚り合わせてノイズキャンセルを狙いながら使用しています。

フレットは汚れや錆も見受けられたので、ついでに磨いてピカピカにしておきました。
   DSC01930.jpg
全体的にワックスをかけて艶を取り戻しました。
   DSC01929.jpg

ノイズ処理 8000円
スイッチクラフト MONOジャック 420円

合計8420円でした。

今まで以上にローノイズなギターになって、一層プレイの幅が広がると良いなと思いながら納品となりました。


お問い合わせは下記メールアドレスまでお気軽にどうぞ♪


Custom Instruments & Repair
Rehearsal Studio
Studio GREAM

mail to → info_gream@ybb.ne.jp
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