機材の製作や修理作業内容など、ゆっくり適時更新中。
MXR MICROAMPのトゥルーバイパス化
今回は結構古めのMXR MICROAMPのトゥルーバイパス化作業です。
Jim Dumlop扱いになる以前のモデルで、LEDもDCジャックも無い仕様ですね。
   DSC01890.jpg
内部は手作り感がまだしっかり残る状態でした。
   DSC01891.jpg
基板の保護スポンジは経年でボロボロになって、触ると崩れ落ちていきます…

入力ジャックから回路とスイッチに信号が分けられ、出力ジャックへの接続を選択する、いわゆる昔ながらの切り替え方式です。
   DSC01892.jpg
ハイインピーダンス信号だと、つなぐだけでハイ落ちを如実に感じますね。

LED付きトゥルーバイパスに変更との事で、ケースへの穴あけとスイッチ交換を行いました。
   DSC01903.jpg
亜鉛ダイキャストケースへの穴あけは、穴が開く瞬間に粘ってドリルが巻き込まれるので慎重にゆっくり開けます。
バッテリースナップも劣化していたので、この機会に新品に交換しておきましょう。

基板上のオペアンプは希望によりソケット化。
   DSC01904.jpg
その他、バイパス切り替えのスイッチングノイズを減らす方向でプルダウン抵抗の交換を行っています。
電源ラインにもコンデンサを追加してノイズ対策を施しておきました。

LEDは高輝度BLUEですが…LEDの特性か、Studio GREAMで使用している青LEDは白っぽい色に見えるとよく言われます。
   DSC01905.jpg
でも視認性は良いですよ。


LED付きトゥルーバイパス化(スイッチ交換含む) 6000円

DCジャックを追加する場合は1500円で取り付け可能です。


その他、BOSSのCE-2もモディファイさせていただいたのですが、写真を殆ど撮ってなかったため、ご紹介は依頼主様のブログ「CE-2(BOSS)とmicro amp(MXR)のSTUDIO GREAMさんによる改造の話」にてさせていただきます。


お問い合わせは下記メールアドレスまでお気軽にどうぞ♪


Custom Instruments & Repair
Rehearsal Studio
Studio GREAM

mail to → info_gream@ybb.ne.jp
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