機材の製作や修理作業内容など、ゆっくり適時更新中。
YAMAHA FG-450の調整とナット交換
オークションで中古で入手されて、汚れも酷く、メンテナンスを!という事でStudio GREAMに持ち込まれたYAMAHAのFG-450です。
   DSC02172.jpg
オリジナルピックガードを剥がして、DOVEのピックガードが貼られていました。

ペグボタンはひとつ紛失してしまっていましたので、一式交換する事になりました。
   DSC02174.jpg
全く同じペグは入手が難しいので、GOTOHの物で交換します。

全体的に汚れが堆積していましたので、これらは徹底的に磨いていこうと思います。
   DSC02173.jpg
指板の手垢や埃は…触るのも躊躇してしまいそうでしたので、ガシガシ磨きます!!
   DSC02175.jpg
ヘッド裏側はこのような感じですので、ペグ交換のために取り外してクリーニング。
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新しいGOTOHペグは、オリジナルペグとネジ穴位置が僅かに異なりますので、一度穴埋めをして開け直します。
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ペグを取り付けました。
よくよく見ると、ネジ穴を埋めた木材が見えますが、かなり目立たないように処置は出来たかと思います。
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マグナムロック付きのペグにしましたので、弦交換も簡単ですね。

そしてナット溝がすり減ってしまっていて、3&4弦の解放はビリついて音にならない状態…
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一度はナット交換しない状態で納品したのですが、やはり演奏に支障があるとの事でナット交換で再入院となりまして…
   IMG_0224.jpg
ナットも交換し、しっかり使える状態になりました。

あとは、弦の張りっぱなしによるブリッジ部分の膨れが起きている状態でしたので、弦高を少し下げたい場合にはその部分の修正も必要になってくるでしょう。

しかし、合板ボディの廉価モデルではありますが、音が大きい!
古いヤマハは侮れないなと思わされたギターでした。


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Custom Instruments & Repair
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mail to → info_gream@ybb.ne.jp
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