機材の製作や修理作業内容など、ゆっくり適時更新中。
Studio GREAM Original Durandal TWINの作成
Studio GREAMにはPEAVEY 5150アンプのサウンドをRoland JC-120で再現するというコンセプトで作ったDurandalというペダルがありますが、今回はそれを2台まとめたペダルをカスタムオーダーで作成しました。

Durandal TWINと名付けました。
カラーリングに強い指定がありましたので、実現すべく試行錯誤を繰り返しました。
   画像 004
基本的には紫と緑を半々にしつつ、黒を挿し色で入れるイメージだったのですが、研ぎ出してみたらちょっとハードな印象だったので…
   画像 001
この上から更にメタリックグリーンとパープルを半々で塗りまして…
   画像 007
再度、研ぎ出しを行いました。
   画像 008
ラベルを作成して貼り込んだら…
   画像 013
ウレタンクリアを吹いて、十分に乾燥時間を取りました。

間が暫く空いてしまったのですが、2台分の回路を入れつつ、若干の手直しも行いまして…
   画像 014
結局殆ど新規作成になってしまったレイアウト。
   画像 015
基板を作成したら部品を実装してケースに組み込みました。
   IMG_0829.jpg
激しいルックス(笑)
   IMG_0827.jpg
内部は完全に独立した2台が納められていますが、微妙に定数を調整してキャラクター差を作ってあります。
   IMG_0826.jpg
チャンネルを示したりするLEDが見当たりませんが、これは見た目のアクセントでもあります。

電源ONで各チャンネルのどちらを選択しているかが判るようにクリアノブがうっすら光ります。
   画像 017
これはグリーンのチャンネルを選択中↑
対してこちらはパープル↓
   画像 016

そしてエフェクトONになると更に明るくなります。
   画像 018
グリーンとパープルそれぞれが明るくなります。
   画像 019
写真ではパープルが明るく見えますが、実際は同じぐらいか、グリーンの方が明るいぐらいです。

内部回路は部品定数を一部隠しておりますが、こんな感じです。
   画像 021

サウンドに関しては動画を撮ってみましたが…
マイクのセッティングが悪かったのか、音圧感が少ないとのご指摘を受けました。
まぁしかしキャラクターの雰囲気は伝わるかな、といった程度でどうぞ。


さて、ここまで見てきてこのカラーリングの元ネタが解った方もいらっしゃるかもしれませんが…
   8d135da949cea0d746b222e25b7d8768.jpg
実はこの「事務所に推され隊」のイメージでした(笑)


お問い合わせは下記メールアドレスまでお気軽にどうぞ♪


Custom Instruments & Repair
Rehearsal Studio
Studio GREAM

mail to → info_gream@ybb.ne.jp

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