機材の製作や修理作業内容など、ゆっくり適時更新中。
DC/DC STATION CUSTOMの作成
今回は以前のDC/DC STATION(custom made)の作成記事を見られたお客様より、カスタムメイドサプライのご依頼をいただきました。

メールでの打ち合わせを重ね、ケースの穴あけと基板作成が完了。
   IMG_2056.jpg
下は7.4Vから上は18.2Vまでの可変になるように調整した電圧可変式なのですが、電圧計は取り付けしません。。
   IMG_2058.jpg
大体の目安ではありますが、9V~18V位置に1V刻みでドットを打ってあります。

回路はこちら。表面実装基板まで使用した2階建て構造です。
   IMG_2057.jpg
ケースの文字はエッチングによって掘り込みました。
   IMG_2063.jpg
ケースエッチングは久しぶりに行いましたが、溶かしたくない部分のマスキングが思いのほか大変な作業ですね。
現在はアルミの色のままですが、使用に伴って黒変していきますので、よりコントラストが出てくるはずです。
   IMG_2062.jpg
9V(9.8V)が片側5口と、12Vが1口で、それぞれ独立した電源生成回路になっています。
   IMG_2064.jpg
LEDはPOWER ON表示と共に、アジャスト電圧の高さも表わすようにしました。
   IMG_2060.jpg
左に回し切りで電圧が低い状態(7.4V)が一番暗く、右に回し切った18.2V時が一番明るく輝くます。
   IMG_2061.jpg
眩し過ぎないように保護抵抗の値を通常よりも大きめに設定しています。

今回はトータル3A出力という余裕を持たせた仕様にしたため、アダプターが大きくなってしまいました。
   IMG_2066.jpg
ボードのエフェクター数によっては小型アダプターでも対応できるかもしれませんね。

アダプターはDC15V以上であれば基本的に極性に関係なく使用可能です。
   IMG_2065.jpg
むやみやたらに大きな電圧を入力したら発熱量も増えるので、15~18Vぐらいまでのアダプターをチョイスするのが安全でしょう。

内部はこんな状態で、基板やコンデンサが共振したりしないようにホットボンドで固定してあります。
   IMG_2067.jpg
エフェクターボードは人それぞれなので、必要な電源もそれぞれ異なります。
ゆえに都度カスタムメイドになってしまう事が多いのですが、希望に合わせて作成しますのでお気軽にお問い合わせください。

DC/DC STATION CUSTOM MADEの作成 27000円
ケースエッチング 3000円
消費税は別途かかります。


お問い合わせは下記メールアドレスまでお気軽にどうぞ♪


Custom Instruments & Repair
Rehearsal Studio
Studio GREAM

mail to → info_gream@ybb.ne.jp
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