機材の製作や修理作業内容など、ゆっくり適時更新中。
AMPEG JET AMPにスピーカー入力ジャック取り付け
今回は旧屋号時代からメンテナンスを何度もさせていただいている、AMPEG JET AMPにスピーカー入力ジャック取り付けを行いました。
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正式な年式は失念しましたが、1950年代末から60年代初めの頃のアンプです。
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私がお茶の水の某楽器店勤務時代にお買い上げ頂いた懐かしい一台なのです。

電源スイッチ不良や、電源コンセント破損などにより、都度修理をさせていただいています。
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今回は熊本まで郵送していただきましたが、届いたらスピーカーへ接続されている配線がちぎれていました。
もう一本も今にも切れそうな首の皮一枚でつながっているような状態でした。
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今回はこのコンボアンプをスピーカーキャビネットとして使用出来るようにしたい、との事で外部入力端子を増設する事にします。
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内部は超シンプルですが、不具合もなくまだまだ使えますね。

スイッチ付きジャックを用いてスピーカーへの接続ラインを切り替えるように配線しました。
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これだけヴィンテージのアンプに穴を開けたりの加工は避けたい、との事でアルミ板を切り出してバックプレートに木ネジで留めました。
   画像 015
小さなネジ穴は開きますが、取り外したとしても表から見ても変化は無い状態に戻せます。
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このAMPEGアンプの上に小型のヘッドを載せて、1発のキャビネットとして使用する事になります。
ジャックにヘッドからの出力をスピーカーケーブルで接続したら外部入力がONになります。
その際はAMPEGの方は必ず!電源を切って下さい。

このような改造を行って、スピーカーのワッテージを超える入力による破損に責任は持てませんので、インピーダンスや入力レベルなどをご確認の上でご利用くださいませ。
不安な場合はお気軽にご相談下さい。

パネル作成&外部スピーカー入力ジャック増設 5000円でした。
アルミパネルを加工するのが一番大変だったかも(笑)
 


お問い合わせは下記メールアドレスまでお気軽にどうぞ♪


Custom Instruments & Repair
Rehearsal Studio
Studio GREAM

mail to → info_gream@ybb.ne.jp
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