機材の製作や修理作業内容など、ゆっくり適時更新中。
Roland BC-30 MOD
長らくStudio GREAMでの製品開発に活躍してくれたRolandのBC-30を紹介します。

このアンプは今は生産終了し、中古でもなかなか見なくなったアンプですね。
有名なジャズコーラスJC-120に比べ、ウォームでファットなトーンが特徴です。

クリーンチャンネルもボリュームを上げてドライブさせられますし、ドライブチャンネルもかなりのゲインを誇ります。
   IMG_0287.jpg

ノーマルではノイズが気になったのでちょっと手を入れて使っておりました。
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主に電解コンデンサをニチコンMUSEに交換。
KZグレードをメインに使っていますが、それ以外はFWやFGを適材適所で。

フィルムコンデンサはこの作業をした際にはまだ普通に手に入ったAVXですね。
しかしこの記事を書いている時には既に生産完了してしまい、徐々に入手が難しくなってますね。

インプットジャックは当初から割れて接触不良気味だったので頑丈な新品に交換。
配線にはベルデンの8503を使いました。
   DSC05308.jpg

オリジナルのノブには破損が見られたので、デザインはほぼ同じ物ですが全て新品に交換しました。
   DSC05305.jpg

スピーカーは交換していませんが、スピーカーケーブルはベルデンですね。
   DSC05297.jpg
このケーブルのミッドの出方が私は好きです。




外観を大きく左右するグリルネットがぼろぼろになってまして、みっともなかったので当初より外して使っていました。
しかしこのたび売却する事になりグリルネットを貼り替えました。


   DSC05302.jpg

どーですか!!

なんとギターアンプらしくないこのマッチング!
ブルースキューブというネーミングにもアンマッチ!!
梅雨の時期に売却する事になったし、購入者もアロハ柄好きなのでこのデザインになりました。

これで今後はStudio GREAMでアンプのグリルネット貼り替えも承れますね。
貼り替えは経理のG氏が行いますので柄や価格などもお気軽にお問い合わせ下さい。


このシリーズのアンプはトランジスタでもリアルなチューブサウンドを味わえる名機だと思いますので将来的にはもっと出力の高いBC-60があればまた買いたいなと思います。


このアンプは大阪へ嫁いでいきました。



お問い合わせは下記メールアドレスまでお気軽にどうぞ♪


Custom Instruments & Repair
Rehearsal Studio
Studio GREAM

mail to → info_gream@ybb.ne.jp
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