機材の製作や修理作業内容など、ゆっくり適時更新中。
IBANEZ RG7-620にオリジナルピックガード作成
以前にもIBANEZ RG480 BLACKにRoland GK-3ピックップを内蔵という記事で作成したピックガードのデザインを気に入って下さり、新たに入手した7弦ギターにも同デザインのピックガードを搭載したい、とのことで持ち込まれました。
IBANEZのRG7-620というモデル(だと思います)はピックガードレスでハムバッカーがボディにダイレクトマウントされたとてもシンプルなスタイル。
しかしロック式ブリッジ搭載で激しいアーミングも自由自在です。
   IMG_2849.jpg
スティーヴ ヴァイ、ジョー サトリアーニ、トニー マカパインなどが好きなオーナーにとってはロック式ブリッジは外せないスペックなのでしょうね。

ヴォリュームとトーンというコントロールですが、5wayピックアップセレクタースイッチと特殊な配線方式でリアハムバッカーをタップしたりパラレル接続にしたりと多彩なサウンドをアウトプットします。
   IMG_2850.jpg
今回は弦とボディトップとのクリアランスを狭めたいという理由もあり、また自身のアイデンティティデザインであるピックガードをこのギターにも作成する事になりました。

そしてギターシンセピックアップを直接ネジ止めしてしまった際のネジ穴もピックガードで隠したい、とも仰られていました。
   IMG_2851.jpg
今回はポットやセレクタースイッチなどは交換しませんので、取り外してクリーニング作業だけに留めています。
   IMG_2852.jpg
ピックガードのデザインは前回の物を踏襲しますが、7弦用という事で新しくテンプレートを作成する必要があります。
そのために結局は全ての部品を外して木材のみにしていきます。
   IMG_2864.jpg
実際には既にピックガードを取り付けするためのネジ穴まで開けてある状態ですね。

こちらがテンプレート。
型紙をスプレーのりでMDFボードに貼り付けて切削して作成しました。
   IMG_2867.jpg
ピックガードを取り付けた状態はこんな感じになり、とても尖ったイメージになりました。
   IMG_2865.jpg
コントロール類は元々ボディ止めだったので、ピックガード側にはそれらの部品をかわすような穴を開けて、文字通りピックガードとしての機能に留めています。
   IMG_2866.jpg
取り付けネジ類は先々のサビも考慮してステンレスネジで取り付けてあります。

このように、ギターのイメージをガラッと変えるオリジナルピックガード作成も承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。


お問い合わせは下記メールアドレスまでお気軽にどうぞ♪


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Rehearsal Studio
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mail to → info_gream@ybb.ne.jp
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