機材の製作や修理作業内容など、ゆっくり適時更新中。
GIBSON LesPaul Classicの全体調整・ノイズ処理
今回は納品から時間が経ってしまいましたが、GIBSON LesPaul Classicの全体調整・ノイズ処理です。
   IMG_2936.jpg
このボディに貼られたステッカーで、持ち主が特定できちゃう可能性もありますね(笑)
以前に必死にバイトして貯めたお金で買った、思い出の一本との事。

リアピックアップはGIBSON 500Tから、お持込みいただいた同社の57classicへ交換する事になりました。
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内部配線だけは以前に交換しているのですが、今回は全体調整のため全部ばらして改めて組み直します。
   IMG_2938.jpg

木材だけになったらマスキングをして導電塗料を塗っていきましょう。
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導電塗料を塗りつつ、指板エッジの面取りなども併せて行っておきます。
   IMG_2940.jpg
作業後のネックは、(手に当たる指板エッジが)柔らかい握り心地になっています。
   IMG_2941.jpg

導電塗料を塗ったら、電装部品を組み込んでいきます。
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リアピックアップ側にはトーン回路を組みつけ、フロントはトーン無しという、独特なワイヤリングになっておりますが、これはオーナーが音作りで色々と試行錯誤中のためであり、また今後も変更があるかもしれませんね。
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プラスチックのジャックプレートは割れが目立ってきていたので、このタイミングで金属の丈夫なプレートに交換!
   IMG_2945.jpg
いわゆるヴィンテージルックとは異なるけど、実用性はこちらの方が良いと思います。

磨きすぎない程度にワックスをかけて完成!
   IMG_2944.jpg
ピックアップカバーが付くだけで、見た目がガラッと変わりますね。

複数のバンドを掛け持ちする忙しいギタリストなので、今後のバンド活動やライブでこのレスポールの出番が来る事を期待しています!



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