機材の製作や修理作業内容など、ゆっくり適時更新中。
GIBSON FLYING V 2016Tのピックアップ交換
今回はGIBSON FLYING V 2016Tのピックアップ交換です。

オリジナル状態でバウンドボディとピックガード無しのデザインが目を惹くギターですね。
   IMG_3500.jpg
フロントは57classic、リアはBurstbacker3が搭載されていました。
   IMG_3501.jpg

ピックガードが無いので、コントロール部分のボディバックにパネルが設置されています。
   IMG_3504.jpg

コントロールは2vol,&1toneとピックアップセレクターなので、一般的なFLYING Vと同じですね。
   IMG_3507.jpg
各ヴォリュームポットにはスイッチ付きポットが採用されて、ピックアップのタップが出来るようになっていました。

今回はEMG85&81に交換したいが、出来ればバッテリーボックスをボディに掘りたくないから、パネルに取り付け出来ないか?とのご依頼でした。

ひとまず部品を外してみると…
ポットやジャックの穴が大きくて(約11mmで開口)、EMGピックアップに付属しているポット(ネジ部直径8mm)ではサイズが合わない!
そこでポット穴を埋めて再開口しました。
   IMG_3508.jpg
その後にEMGアッセンブリを、出来る限り綺麗に取り回して配線しました。
併せてセレクタースイッチのレバー切り替え向きを操作しやすい角度(右手の関節の動く向き)に変更しています。
   IMG_3509.jpg
この作業と前後して、内部のクリアランスを測定しつつ写し取って、バッテリーボックスの収まる位置を検討して、パネルに穴あけを行って取り付け。
   IMG_3510.jpg
バッテリーボックスにはFERNANDESから販売されている電池を横向きに入れるタイプを用いて、ボディ厚の薄さを考慮したギリギリサイズになっています。
どうにもここしか入らない!という位置を割り出して、何度も確認を繰り返して取り付け出来ました。

で、完成したー!やっほーい!!って盛り上がったまま納品してしまい、完成写真を撮るのを忘れてしまいお客様から後日に写真をお送りいただきまして(笑)
やっとこうして記事をまとめる事が出来たという。
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ピックアップエスカッションの色も黒に変更しているので、全体的に黒と銀で統一されてとてもソリッドでクールな印象の仕上がりになりました。



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