機材の製作や修理作業内容など、ゆっくり適時更新中。
Roddy'sパワーサプライ
新型のパワーサプライをオーダーで作成しました。
またまたRoddy氏からの依頼です。

Roddy氏のギターメンテナンス←クリックするとメンテナンス記事へ移動します。


エフェクターの電源って極性が違ったり電圧が違ったりで、こだわりの機材を揃えるとボード内にはアダプターが一杯になってしまう事もしばしば。
スペースが限られたボード内でアダプター個数を減らしたい!そういう方は多いと思います。
Roddy氏もその一人でした。

彼のボードでは+12VDCのセンターマイナスとセンタープラスが1つずつ必要で、その他にも一般的な+9VDCが4つは必要という内容でした。


そんな訳でMXRサイズのケースでパワーサプライを作成。
   DSC05470.jpg
上段が+12VDCセンターマイナス×4アウトで、下段は+9VDCセンターマイナスが×5アウトです。
+12VDCセンタープラスは側面に設置してあります。
右側にあるスイッチはスタンバイスイッチでして、電源のコンデンサへの充電を十分に行ってからアウトプットするための策です。
転ばぬ先の杖なので無くても問題ない部品ではあります。

専用の電源アダプターはこのジャックに接続します。
   DSC05460.jpg
アダプターはこんなに小型です。
   DSC05461.jpg

内部はこんな感じになってまして、12Vと9Vは全く別の回路で電源を生成しています。
12Vは400mAほど取れますし、9V側は650mA程度は余裕です。
   DSC05469.jpg
これらを接続するとボードはこのようになります。
   DSC05480.jpg
写真のTS-9はトーンレンジを広げる為に12Vで接続してあります。
ケーブルはBELDEN8412のセミバランス接続、サプライケーブルは20AWGのOFCシールド線で作成しています。
これらのケーブル作成や組み込みもStudio GREAMで行っています。


このような2種類のアウトプットが取れるパワーサプライは\18,000程度でお作りします。
希望のジャック数や電圧・極性はご相談に乗りますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
このカラーリングはRoddy専用バージョンです。






そして小型のパワーサプライ DC/DC Stationの新カラーの紹介もしちゃいます。
レザーブラックというデコボコが特徴的なカラーです。
   DSC05522.jpg

最高級部品を使用した+9VDC×5アウトプットの仕様です。
新品電池とほぼ同じ9.78Vで出力するように調整してあります。
このカラーを今後は標準のカラーにしてお値段は据え置き\14,000です。
オーダーカラーは\2,000追加で承ります。



お問い合わせは下記メールアドレスまでお気軽にどうぞ♪


Custom GUITARS & EFFECTS,Repair
Studio GREAM

mail to → info_gream@ybb.ne.jp
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コメント
コメント
いつもお世話になってます。
このペダルボード本当に素晴らしいです。
パワーサプライの自由度とケーブルで今までの苦労が全て解決しました!
今度ブースターを増設するのでよろしくお願い致します。
2010/08/17(火) 09:43:23 | URL | Roddy #- [ 編集 ]
こちらこそお世話になっています。
パワーサプライは大事ですよね。
念のために、と電池を入れておくと意外にトラブルの元にもなりやすいので、サプライで動かす際は電池は抜いておいた方が良いですよ。
次回のブースター追加の際もよろしくお願い致します。
専用のアダプターを換えればもう少し出力も確保できますので、使用エフェクターが増えたらご検討下さいませ。
2011/12/16(金) 21:00:56 | URL | Moo #- [ 編集 ]
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