機材の製作や修理作業内容など、ゆっくり適時更新中。
自作エフェクター本
昨今、自作エフェクターが広まりつつありますね。
見よう見まねでも作って、音が出た時は何故か凄い良い音に聞こえますし、音が出なかった時には頭を悩ませるでしょう。
デバッグが上手くいけばもっと作りたくなるでしょうし、そうでないなら諦めちゃう方もいるかと思います。

何事にも専門家(プロフェッショナル)はいる訳で、そうなるためには諦めない忍耐力と探究心、そして小さな努力の積み重ねでしょう。



ここで最近買った本を紹介します。

土日で作るオリジナル・エフェクターPART2土日で作るオリジナル・エフェクターPART2
(2009/02/27)
畑野 貴哉(toya)

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この本はサウンド&レコーディングという雑誌の連載記事に加筆修正して出版された本でして第二巻になります。
紹介されている作品はなかなか個性的な回路ばっかりです。

しかしこの内容通り作ってみて「コレはイイ!!」と思う物は前作にはありませんでした。
(私は回路図だけ見てNGを出さず、実験機上でもまずは作ってから判断します)

でもここから一歩踏み込んで回路を手直ししたり、レイアウトを考えたりする事は大いにためになりますよ。
個人的な感想ですが、この筆者の配線は雑だし、部品も空中配線だったりでショートの危険性がそこここに見受けられます。
ヴィンテージパーツの指定も沢山ありますし。

まぁ、言われた通りに組めば音は出るでしょうが…
美しくないので天邪鬼な私は上記のように手直しに進んでしまう訳ですね。


なので自作初心者を脱出する上では良い教材だと思いますよ。


そのまま組んでも良かったのはチューブプリアンプでしたね。
これは電源やサイズの問題はありますが、オススメです。



ついでだから第一巻も紹介しておきます(笑)

土日で作るオリジナル・エフェクター土日で作るオリジナル・エフェクター
(2003/02)
畑野 貴哉

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こちらは製作記事がより初めての方向けの内容です。
しかしとにかくヴィンテージパーツ指定なので辟易しちゃいます。

確かにヴィンテージのパーツにしか出ない音もあると思うんです。

しかし、私としては今現在手に入る汎用部品で歴史に残るトーンを作る事の方がやりがいがあると思いますね。



紹介しているのか、けなしているのか、微妙な内容になってしまいましたが(笑)
自作に興味を待たれた方はこれを注文して、読んで、作ってみてはいかがでしょうか??




お問い合わせは下記メールアドレスまでお気軽にどうぞ♪


Custom GUITARS & EFFECTS,Repair
Studio GREAM

mail to → info_gream@ybb.ne.jp
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